2009年 12月 14日

映画 『タイタンズを忘れない』

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この間、4年ぶりくらいに映画のDVDを借りました♪

最近知り合った人に、映画検定を受けたことのある人がいて、

その人に、「おすすめのノンフィクション映画は何?」

  って聞いたら、「 『タイタンズを忘れない』っていい映画だよ」

   って教えてくれました。

 『タイタンズを忘れない』は、激しい黒人差別が残っていた1970年代の

  アメリカで、黒人学校と白人学校が一部、統一され生まれた、

    黒人、白人混合の高校フットボールチームを題材にした映画です。


 この映画が伝えてくれる大切なことは、

   愚かな差別をなくすためには、お互いをただ深く知ればいい

    ということだと感じました。

  これは韓国人寮で以前生活したときにも、強く感じたことです。

   相手を深く知れば、当たり前のことですが、共感できる多くの部分に気づかされます。

    そしてそんな相手に対して、差別なんてできなくなってしまいます。

   ただ日本と韓国の間の問題で不幸なことは、国境が海で区切られ、

     人の交流を日常的に行うことができないことです。

    本当は多すぎるほどの共感が得られる相手なのに、

      テレビなどを通して反感だけを刷り込まれて、

           共感できる部分に気づく機会が少なすぎます。。。

   『タイタンズを忘れない』はすごくいい映画だなぁって思いました♪

    人を知れば、その人を愛することができるということを教えてくれます。

     ただどうしても映画を劇的にするために、

       無敗で州優勝を果たす部分などにスポットが強く当てられていて、

         お互いを深く知っていく部分の描写が、

           描ききれていないように感じられた点が少し残念でした。



    あと『硫黄島からの手紙』も借りてきたので、見ましたが、

      『タイタンズを忘れない』の方がずいぶんと魅力的な映画だと思いました。


    『硫黄島からの手紙』に関しては、もっと何を表現しようとしているのか

     絞ってもらいたかったなぁって思います。

      お金をすご~くかけているのが見てても分かりますが、

      う~ん。。。もっと戦争の悲惨さや、

       窮地に追い込まれたときの人の心情などを描ける題材であったんじゃないのかなぁって

       残念に思います(--;
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by oriotia | 2009-12-14 23:54


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